【最終回】「天文×さだまさし」宇宙の歌を聴いてみよう!(第4回)
ステライメージ9
CANP2023 お疲れ様でした
CCD Astronomy Network が開催する年に一度開催される情報交換イベントCANP2023に参加しました。 CANPの感想と合わせて、CANPで発表した次期ステライメージのPython対応について紹介します。
ステライメージ9のカラーCMOSカメラ対応~ベイヤー配列を追う!~
天体画像処理ソフト「ステライメージ9」でカラーCMOSカメラのFITS画像を読み込む際には、ベイヤー配列と呼ばれるカラーパターンを正しく設定する必要があります。撮像ソフトのバージョンアップに追従し、ステライメージ9でも正しくカラー画像処理できるように対応を進めています。
ステライメージ9の高速化のひみつ
「ステライメージ9」開発者が高速化の裏側についてお話します。さらに、より高速にステライメージ9を活用するためのベストプラクティスも紹介します。