浜松ひとり旅~浜松科学館へゆく(1日目)~

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金曜日、仕事を終えて帰りの電車に揺られていた私はぼんやりとこう思いました。

たかの
たかの

そうだ、浜松に行こう

友人からはよく「行動力の塊」と言われるたかのです。こんにちは。

3月2日(土)~3日(日)の休日に、静岡県は浜松市へ「ひとり旅」しに行きましたので、どうせならブログのネタにしてしまえ、と。2日間という短い時間でしたが、振り返ってみると、旅の情景や人とのふれあいなどの思い出がたくさんありますので、それらを書き連ねていこうと思います。

さて、冒頭では急に思い立ったかのように書いていますが、実はずっと前から浜松に行きたいと思っていたのです。GoogleMapの行きたい場所リストにも入れていました。

たかの
たかの

あぁ、リストを見ると鬼怒川温泉廃墟群やら大鹿村中央構造線博物館やら、まだ行けていないところがたくさんあるな…

今回のお目当ては浜松科学館です。

ものづくりのまち」とも呼ばれる浜松は、世界を舞台に活躍する数々の大企業が立地しています。この私、(免許は持っていませんが)バイクがとても好きでして、浜松科学館にHONDA、YAMAHA、SUZUKIに関する展示があると知ったときに、もう、これは行かねばと思ったのです。

たかの
たかの

バイクの全盛期だった1980年代にタイムスリップしてみたい!

今年の箱根駅伝では警察車両を堪能してきました
左:HONDA CB1300 右:YAMAHA FJR1300P

さらに、行きたいと思い続けている間に浜松科学館のプラネタリウムもリニューアルされ、プラネタリウム事業部に所属しているほど、言うまでもなくプラネタリウムが好きな私にとっては、ラーメンの横にステーキも付いてくるの!?といった気分。

よし、行くか。

まずは旅行計画を練ります。

電車が好きな私は…あ、ちなみにですが、この記事では「私の好きなもの」が5000兆個くらい出てきますので、それも含めてお楽しみいただけると嬉しいです。数はさすがに嘘です。が、この記事を読み終わった後は「ほんとにそれくらいの勢いだったんだが…」と感じられるかと思います。

気を取り直して、電車が好きな私は、新幹線でサッと行くのもいいですが、電車でまったり行くのにロマンを感じて、小田原駅→熱海駅→興津駅→浜松駅の東海道本線を使うことに決めました。ホテルを予約して、浜松科学館以外の観光地を調べて、就寝します。

朝7時。

起きて身支度をしながら、私の大好きな富士山をライブカメラで確認すると、天気も良くぴかぴかのご機嫌富士山。雲がかからなければ車窓から綺麗に見られるかもしれない、と心を躍らせて家を出ます。

電車に乗ってまずは小田原駅に到着します。昔から宿場町として栄えていたということもあり、大きくて立派な駅ですね。

駅構内
東海道五十三次「小田原」

東海道本線の中で歌川広重の「東海道五十三次」に名前がある駅は、駅構内の目に付く場所にパネルが展示されていますので、写真を1枚撮りました。東海道五十三次も好きです。「江戸時代のインスタグラム」と思って鑑賞するととても楽しいです。

熱海駅の乗り換えはすぐに終わり、興津駅に向かう途中に期待通り立派な富士山を見ることができました。電車内なので写真を撮ることができませんでしたが…。

興津駅の乗り換えもすぐに終わりまして、浜松駅に向かいます。休日とは言え、1両に数人しか乗っておらず、みんな車窓から入る日差しを受けてうたた寝しています。

自宅最寄りから4時間ほどかけて、いよいよ浜松駅に到着しました。乗り換えで急ぐ必要も無いので、車体の写真を1枚。レトロで可愛い。

お昼時、極限空腹状態。ふふふ、これは想定内。

たかの
たかの

浜松と言ったら浜松餃子!

ということで、予め調べておいた石松ぎょうざへ行きました。20分程並びまして、店内に入り注文…ここで静岡限定ビールの文字が目に飛び込んできます。お酒が大好きな私は迷わず注文。ふふふ、これは想定外。

最初はこんなに食べきれるかなと思ったのですが、一般的な餃子と比べて野菜が多く、あっさりしているので、ビールと合わせてぺろっと食べてしまいました。

お腹を満たしてお店を出た後、歩いて浜松城へ向かいます。お城も好きと言いたいところなのですが、知識不足ゆえにまだ魅力を感じられていません。「城はいいぞ~」という方のお話をぜひ伺ってみたいところです。

お城外観
徳川家康がお出迎え

ちなみに入場料は200円でした。安!

お城の中を見た後に、休憩としてぼけーっと外のベンチに座っていたら、ガイドのおじさまが「旅行かい?」と話しかけてきてくださいました。「はい、よかったら見どころを教えていただけませんか」とお願いをしたところ「もちろん!」とのことで、しばらくお話を聞かせていただきました。

見どころは意外にも石垣で、400年もの歴史をそのままの姿生きてきたとのことです。

お城の方は1958年に再建されたのですが、予算に限りがあり、ちょっと小さくなっちゃったそう。ガイドさんと私で「え~(笑)」と笑い合いました。

たしかに石垣と比べてちょっと小さい

お城周辺をひたすら散歩していると、気が付いたら夕方。

そろそろ予約したホテルにチェックインする時間なので、ホテルに向かって歩き始めます。今回宿泊したのは、温泉施設に組み込まれているカプセルホテル。ひとり旅はほとんどカプセルホテル。狭いところ大好き。段ボールハウスを試作しては中に籠っていた幼い頃から何ひとつ変わっていないところが私らしく感じます。

SPA SOLANI 静岡浜松

宿泊者は、大浴場も岩盤浴もリラクゼーションルームも使えて、漫画読み放題で3,000円だったのです。想像以上に快適空間でした。

たかの
たかの

正直また行きたい…

チェックインをして荷物を整理して、夜ご飯のために再び外出。美味しいクラフトビールが飲めるお店へ行きました。

クラフトビール3種飲み比べ

メニューを見てすぐに飲み比べセットを注文しましたが、浜松みかんをたっぷり使用したビールとジャスミンの香りがするビールがとてもフルーティで本当に美味しかったです。

店員さんが「旅行ですか?どこに行かれる予定で?」と話しかけてくださり、「浜松科学館です」と答えたら「か、科学館?」と言わんばかりの顔をされていたのが個人的にツボでした。

ほどよく満腹になり、お会計をしてホテルへ戻り、大浴場で汗を流して就寝。

さて、明日はいよいよ浜松科学館。おやすみなさい。


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